暑中見舞い・残暑見舞い

「暑中見舞い」「残暑見舞い」とは、日頃なかなか会えない知人・友人やお世話になっている人やお客様などに暑さが厳しい折の安否伺いと共に、近況を報告する季節の挨拶状です。出す時期は一般的に梅雨が明けた後から立秋までが「暑中見舞い」、立秋から8月末ごろまでが「残暑見舞い」となります。
※立秋とは ・・・ 二十四節気の13番目、暦の上で秋の始まりのことで、朝夕が涼しくなり秋の気配がたつ日という意味です。

豊富な絵柄と文例を自由に組み合わせて、お客様だけの暑中見舞いはがきを作ることができます。

 

更新日:22/12/16

ページトップへ

タイトルとURLをコピーしました